マネースクウェアジャパン(トラリピ)の特徴と口コミ評判

マネースクウェアジャパンは、トラリピ(トラップリピートイフダン注文)という画期的な自動売買システムで人気を博しているFX業者です。

マネースクウェアジャパンという名前よりトラリピという呼び名のほうがおそらく有名でしょう。

トラリピはその独自のトレード手法から特許を取得しており、そのため、トラリピトレードを体験できるのは、マネースクウェアジャパンだけです。

マネースクウェア・ジャパン公式サイト

以下で、トラリピについて説明しますが、うまくその魅力を伝えられるか自信がないので(笑)、公式サイトの動画を張っておきます。時間のある方は見てください。

トラリピ(R)の仕組みを理解する【動画 再生時間22分】

http://www.jikiden.info/m2j/movie_toraripi_kiso/


トラリピってどんなトレード手法?

トラリピを利用したトレードを図にすると以下のような感じになります。

トラップリピート


言葉で説明するのは、非常に難しいのですが、まあ、簡単に言うと以下のようになります。

・無限ナンピンによく似た分割トレードである
・自動売買である(寝ている間も収益チャンス)
・複数のイフダン注文を、たった1回の設定で行うことができる(罠を仕掛けるように)

余計わからなくなった人も多いと思うので(笑)、より具体的に順を追って説明してみたいと思います。


トラップ注文とは?

トラリピは、トラップ注文とリピートイフダン注文の合体技なので、まずはトラップ注文から説明します。

話を簡単にすべく、極点な例をあげます。

例えば、現在のドル円レートが100円だとします。

あなたは今後絶対にドル円は上がる、と予測し、ドル円の買いを入れてはみたものの…。

その後、半年の間にドル円が以下のように動いたとします。


100円→90円→110円


結果的に予想はあたり、半年後10円分の利鞘を得ることに成功したものの、途中、10円分の含み損が出ています。
その後、結果的に元値に戻ったからよかったものの、下手をすれば、大損害でした。

こういったリスクを減らすためにトラップトレードでは資金を分割し(トラリピでは1000通貨からエントリー可能)、ナンピンを使います。


100円で買い
99円で買い
98円で買い


90円で買い


1円間隔で計11回の買いを入れます。平均買いコストは95円ですね。つまり、含み損は5円分で済むことになりました。

では利益は?

平均買いコストは95円ですから、15円分の利益が出ました。先ほどよりも5円分多いことになります。

理想のトレードは最初の100円で売って90円で買い戻し、そして90円で買って、110円で売る。

底で買ったり天井で売ったりするがベストなのは言うまでもありませんね。合計30円分の利鞘ゲットです。

が、少なくとも普通の人は、そうはうまくいきません(笑)。

普通のトレードだと、もし最初の100円で買いを入れてしまった場合、損切りしないとすると10円分の含み損がでますよね。

今回は損切りしない前提で話を進めましたが、もしかするとほとんどの人は10円分もの含み損には耐えられないでしょう。

・理想の取引(底で買い天井で売る)の実現は無理。だから買い下がり(売り上がり)を使ってなるべく理想に近づける。
・リスクを減らすために資金を分割する


今回は一円間隔で買い下がりをしましたが、この一円間隔にチャート上に引くのラインのことを、トラリピではトラップ(罠)と言い、罠はできるだけ多く、資金はできるだけ分割する、が基本的な考え方になっています。


実際、このトラップトレードにより、リスクは半分、リターンは2倍になりました。

が、もしドル円が90円で下げ止まらず70円くらいまで大暴落していたら、という怖い考えが浮かびます(笑)。

ただし、絶対に強制ロスカットされない限り、無限ナンピンは必ず損益分岐点に行きあたるわけで、このトラップトレードはある意味、相場は必ずレンジ相場になる(つまりいつかは必ず元値に戻る)と言う考え方と豊富な投資資金があってこそのトレード手法だと言えます。


リピートイフダン注文とは?

リピートイフダン注文は、イフダン注文を何度も繰り返す(自動売買)してくれる注文方法です。

為替相場はその7割以上がボックス相場だと言われています。

なので、そのレンジを予想し、イフダン注文を何度も成立させることができれば、大きな利益に繋がります。

例えば、ドル円が95円から96円の間でいったりきたりする、と予測していたとします。

その場合、当然、95円で買って96円で売る、というイフダン注文を何度も入れたいですよね?

しかし、手動でやるのは、チャート画面を絶えずチェックしておく必要があったり面倒です。

リピートイフダン注文とは、これを自動でやってくれる自動注文機能のことで、この注文方法が実装されているFX会社はマネースクウェアジャパンだけです。

例えば先ほどの極端な例


100円→90円→110円


ドル円が上記のように動いたとします。

しかし、いくらなんでも一直線に動くことはなく、途中どこかで、レンジ相場を形成します。

例えば、このV字回復の途中、95円から96円の間で10往復した場合


95円で買って96円で売る


が10回成立したことになり、10円分の利益確定が成立したことになります。

リピートイフダン注文を入れておけば、予想レンジが的中した場合、こういう具合に、自動的に大きく稼ぐことができるわけです。


トラップリピートイフダン注文とは?

で、トラリピとは、上記のトラップトレードとリピートイフダン注文が合わさったものです。

上記のリピートイフダン注文の最大の長所は


予想レンジが的中した場合、自動的に何度もイフダン注文が成立し楽して大儲け


でした。


そして欠点は


そうそう簡単に予想レンジが当たらないこと


ですね(笑)。


ここで出てくるのがトラップトレードの考え方。


・予想レンジを分割する
・資金も分割する


です。

レンジの底と天井が予想不可能なものであるなら、予想レンジを買い下がればいい、そしてリスクも分割すればいい、という考え方に基づいています。


具体例を挙げると


100円→90円→110円


という動きのなかで


100円で買って101円で売る
99円で買って100円で売る


90円で買って91円で売る

一円間隔のトラップを張り(トラップトレード)、リピートイフダン注文をいくつも発注する(リピートイフダン)。
これがトラップリピートイフダン。略してトラリピです。


仮にドル円が


100円→90円→110円


とV字に動き、かつどこかのライン間(一円間隔)で何度も往復してくれれば(というか大抵はするわけですが)、100円から110円までの利鞘10円分に加え、途中のトラップにひっかかったイフダン注文の成立回数分、利益が加算されることになります。


ちなみどの程度の感覚でラインを引き、一回当たりの買いを何枚で行うか、は自分で設定します。

公式では50銭間隔の一回の買い注文1000通貨、を推奨しているようです。

一回のトラリピ成立で500円がチャリーン!というわけですね。

プレイヤーがやることは最初の設定と、たまにうまく利益が積み重なっているかどうかの見直しのみ、です。

ちなみにナンピンナンピンと何度も書きましたが、トラリピとナンピンは実は似ているようで違います。


100円→90円→110円


での動きで、100円から90円まで1円間隔で1万通貨づつ買いを入れると仮定すると

トラリピの利益は

90円から91円のイフダンの1万円分の利益


99円から100円のイフダンの1万円分の利益

100円から110円は、1万円×10の利益

合計:20万円の利益です。


ナンピンの場合、100円から90円の間の買いは平均コスト95円の10万通貨での取引になるので50万円+10万円の60万円の利益です。

つまり、必ず値がもとに戻る、と仮定した場合、無限ナンピンのほうが大きく儲かります。


しかし、実際は、一直線に相場は動かず、どこか途中で何度かライン間でイフダン注文が成立するはずなので、その回数によっては、トラリピのほうが利益が上回ることになります。


含み損の場合も同様で、仮に、100円から90円までの下落局面に20回イフダン注文が成立していれば、20万円分の利益確定を行っていることと同じなので、その分、含み損が相殺されます。


つまり、トラリピは無限ナンピンのリスクを減らすだけでなく、リターンを増やす効果も併せ持っていることになります。


ちなみにトラリピには「ダブルトラリピ」とか「波乗りトラリピ」といった工夫次第で、いろんな戦略が立てられます。
通常のトレードのリスクヘッジとしての「両建てトラリピ」なんて戦略もあるようで、非常に奥が深く、この点もトラリピ人気の要因の一つのようです。


マネースクウェア・ジャパン公式サイト


2chでのトラリピの評判と口コミ

人気のトレード手法だけあって、口コミ情報はネット上にあふれかえっています。

まずは悪評からまとめてみました。

・スプレッドがあり得ないくらい広い(ドル円4銭)
・取引通貨が少ない
・含み損に耐えるだけの忍耐力が必要
・いつか破産しそうで怖い

大体、トラリピの悪い評判は上記の4点に集約されます。

が、悪評は、大体、トラリピを実際にやっていない人のものが多い印象。
トラリピのリスクやスプレッドの広さから、やる気にならない、といった声が多いです。

逆に良い評判。

こちらは悪評の数倍くらい?の数があります。
正直、びっくりしました。
FX業者の口コミでこんなに良い評判が多いのは、初めてです。


・完全自動売買なので楽ちん
・損切りにつかれた人の救世主
・毎日トレード画面を見るのが楽しみ
・工夫次第でいくらでも収益率を上げれる楽しさがある。
・今まで必死にやってたテクニカルとかファンダメンタルズとかがあほらしく感じる


マネースクウェアジャパンのトラリピのまとめ

総括としてまとめると

・怖くて手出しできない人

・楽しく毎日トレードし、なおかつ儲けている人


の両極端にわかれるようです。

特に後者は「損切りしない戦法」と合わせて活用している人が多いみたいですね。

2008年のリーマンショック以来、ここ数年はドル円をはじめ、レンジ相場が続いていいるので、資源国通貨等クロス円ロングでの損切りしない戦法と合わせてこのトラリピをやった人は、スワップ金利も含めて相当儲かったはずで、それが結果的にトラリピの評判の良さに繋がっているのでしょうね。

そう考えれば、やはりこのトラリピ。非常に魅力的なトレード手法だということができます。

逆に非常にリスクが高いの事実。リーマンショック時は、例えばポンド円は1か月に30円も大暴落しているので、もし仮にそうなれば、損切りしない戦法と合わせてトラリピをやっている人はほとんどが破産してしまうでしょう。

勿論、ロスカット設定もできるようになっているのですが、それでも仮にロスカットになった場合、普通にトレードしたいた場合よりも損失額ははるかに大きくなる可能性もあります。

まあ、「為替相場は必ずいってこいになる」「100年に一度の金融危機はもうしばらく訪れることはない」などと考えるか「万が一のリスクを考えて尻込みするか」という、単純な相場観や投資家心理で、トラリピの評価は分かれるのだと思われます。

このトラリピというトレード手法。
口で説明するより、実際に体験してみたほうが、その独特の仕組みがより体感できると思います。

興味のある人は、デモトレードでもいいので、1度体験してみることをお勧めします。

トラリピは「損切りに疲れた…」という人にとって、救世主的存在になる可能性すら秘めています。

マネースクウェア・ジャパン公式サイト

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