豪ドル円スワップ金利でFX業者を比較

豪ドル円スワップポイントが高いFX業者ランキング

豪ドル円運用お勧めのFX業者

FXで、ドル円のスキャルピングと同じくらい日本の投資家に人気のある投資手法は、豪ドル円のスワップ金利を当てにしたもの。
豪ドル円のロングを保持することによって得られるスワップ金利が1万通貨につき80ポイントくらいとすると、豪ドル円のレートが1ドル=100円の場合、1万ドル=100万円の外貨預金で月80×30=2400円利息が得られることになります(100万ドルなら月24万円)。

FXを使った外貨預金は、レバレッジがあることも手伝って、銀行に貯金するよりはるかに多くの利息を貰うことが可能です。

相場の動かないレンジ相場や円安トレンドの場合は、楽にお金を稼げるとして、日本人の投資家に圧倒的な人気を誇る資産運用法です(あまりにも日本人が豪ドルを買うことから、オーストラリアのお偉いさんは日本人投資家の動向を常に注意した発言をしています)。。

他国の通貨と日本円の金利差を利用したこういったトレード手法は円キャリートレードと言って、2008年のサブプライムショックやリーマンショックによる急激な円高の際に一時は死滅したようなのですが、最近、復活の兆しが見えます。

2008年10月には1ヵ月で10円も大暴落した豪ドル円ですが、その月に55円という歴史上最安値をつけて以来は上昇トレンドが継続、再び100円台突入が視野に入ってきました。

2008年のような大暴落を経験すると、僕なんかはスワップ金利目的で大量のポジションを保有し続けるのは、めちゃくちゃ恐怖心があるのですが、ここ数年で新規にFXを始めた人にはそういった恐怖心がないんでしょうね(笑)。
いえ、勿論、これは皮肉ではありません。心底うらやましいんです。
だって、利益を得られる可能性が高い、と頭で理解できているのに、僕のように過去のトラウマから、それを実践できないのはおろかなことですからね。

豪ドル円スワップポイントが高いFX業者ランキング

豪ドル円(買い)のスワップポイントが高いFX業者ランキング(2014年7月)は以下のとおりです。
スワップポイントは、スプレッド同様、今後のFX会社の競争や相場の状況などによって日々変動するので、このランキングがどれほど役に立つかはわかりません(笑)。

が、とりあえずどこのFX会社が豪ドル円スワップ金利派の投資家に強くアピールしているか(スワップポイントに力を入れているか)の目安にはなるので、ぜひ参考に。


1位:ヒロセ通商【LION FX】の85
2位:SBI FXTRADEの77
3位:GMOクリック証券の75

スワップポイントは、同じFX業者でも日々変化しますので、上記の数値はあくまで目安にしかすぎませんが、だいたいこんな感じになるようです。

1万通貨のポジション保有でも、1銭でも円安に動いたら1日分のスワップポイントが吹っ飛んでしまうので、各社のロスカットの基準には細心の注意が必要です。
まあ、投資資金が500万以上あれば、月2,3万のスワップ金利を得るのは、10万通貨での取引で、仮に10円円高になっても100万円の損失で済みます。
なので、資金が豊富な方は、それほどロスカットの心配をする必要はない(と思う)のですが、やはり含み損はストレスに繋がります。
そういう意味では、スワップ金利目的のFXは、スキャルピングなどの短期トレードよりも「度胸と忍耐力」が必要かもしれません。

上手な豪ドル円スワップ金利での資産運用法

ネットの掲示板等でよく見かける、賢い「豪ドル円スワップ金利資産運用法」は以下のとおり。


・基本は押し目買い狙い。陽線が何日も続いているような局面では買わない。
・買いあがるのではなく、買い下がるのが基本。そういう意味では、上昇トレンドではなく下降トレンド中が狙い目。
・50銭、あるいは1円下がるごとに1万通貨ずつ買い増す。うまくいけば為替差益も稼げて一石二鳥。


意外にも、豪ドル円スワップ派の人は「円安トレンドの時はポジションを増やさない」という人が多いようです。
円高の時のほうがチャンスなんですね。
実は僕も2008年10月に豪ドル円が55円まで下がった時、ポジションを持つべきかどうか迷った記憶があります。
だって仮に10万通貨保持して、豪ドルが0円(国家破産w)になったとしても550万のマイナス(ロスカット食らうのでw、実際もっとマイナスは少ない)で済みます。
というより、国家破産なんて絶対ないとは言えませんが、まず考えられない(はず)。
とすれば、当時の豪ドル円はかなり限界近くまで下がっていたことになり、500万以上の投資資金があれば、強制ロスカットの心配はほとんどなかったことになります。
もし、あの時買っていれば、今頃500万近い為替差益が得られたほか毎月数万円ずつもらえていたんだと思うと、泣きたくなります(笑い)。
ただ、当時は300万円大負けした直後だったこともあって躊躇してしまったんですね(笑)。

豪ドル円スワップ金利派におススメのFX会社は?

豪ドル円長期投資派の人はスワップ金利目的で、口座を開いている人が多いのではないでしょうか。
単純にスワップポイントが一番高いのだから、当然と言えば当然です。

しかし、ここはあえて

マネースクウェアジャパンGMOクリック証券

の2つをおススメのFX業者としてあげておきます。

まずマネースクウェアジャパンに関してはトラリピが豪ドル長期投資と非常に相性がいいからです。理由はトラリピの解説似て詳しく解説しています。

また、GMOクリック証券も、口座を開設すると為替チャートだけでなく「石油や金などのチャートも無料で見れ、比較することができる」という利点があります(GMOクリック証券はFX専業ではなく総合証券会社です)。

豪ドルと石油と金

上の画像は、赤が豪ドル円、オレンジがWTI(原油)、青が金(ゴールド)です。

随分以前に豪ドルに与える中国の影響でも書きましたが、豪ドル円のチャートは、石油や金などのチャートとシンクロする傾向があります。
オーストラリアは資源国なので当たり前ですね。

上記の比較チャートを見れば、近年は豪ドルと原油のチャートが非常に似通った動きをしているのが理解できるのではないでしょうか。

いかにスワップ狙いとは言え、やはり豪ドルを取引する以上、原油チャートくらいはチェックしておきたいものですし、スワップ金利もトップとさほど差はありません。

となれば、GMOクリック証券のほうが利点は多いと思います。

勿論、口座を複数持っていても一向に構わないので、豪ドル長期投資派の人は、マネースクウェアジャパンGMOクリック証券もチェックしてみてくはいかがでしょうか。

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