ボラティリティとリクイディティ

ボラティリティ(volatility)とは、直訳すると変わりやすさのこと。

FXでは、通貨レートの価格変動の大きさを示す場合に使います。

例えば、ドル円が105円から105,50円の間を行ったり来たりの展開だと「今日はボラティリティが小さい」あるいは略して「ボラが小さい」などといい、逆に105円から110円に一気に上昇したりすると「今日はボラが大きかった」などと言ったりします。

また、ボラティリティが大きくなったり、小さくなったりする大きな原因の一つとしてリクイディティ(liauidity)の問題がある。

リクイディティとは直訳すると流動性のことで、わかりやすく言うと、どれくらい盛んに取引が行われているか、ということ。

例えば、アメリカがテロなどの重大事件が起こると、誰もが「ドルを売りたい」と考える。が、ドルを売るためにはドルを買ってくれる人がいなければ、取引は成立しない。

しかし、テロなどの場合、ドルを買おうとする人の数は、それを売ろうとする人に比べて圧倒的に少なくなり、したがって、ドルはいわば「叩き売り」のような状態になり、例えば、ドル円は急落しやすくなる。

ということは、その結果、ドル円の価格変動幅(ボラティリティ)が大きくなる。

通常マーケットが混乱している時は、誰もが慎重になり、様子見の姿勢をとるため、マーケット参加者の数が減少、その結果、リクイティティ(流動性)は低くなり、ボラティリティは大きる(ハイリスク・ハイリターンになる)。
逆に、流動性の高いマーケットであればボラティリティは小さく(ローリスク・ローリターン)なります。

[投稿日:2008年09月24日]

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管理人プロフィール

1973年生まれの男。
2017年4月でFX10年目に突入。
2008年の大負け(300万)は、2014年10月でようやくチャラにすることができました(長かった……)。
こんなダメな奴でも必死に食らいついていれば、きっといつかは勝てる日が来る。それがFXの魅力だと思います。
現在もFXで月100万を目指して奮闘中です。

FX初心者の時の大惨事を今は何とか笑って振り返ることができるようになりました。まとめ記事を書きましたので、興味のある方はぜひ、読んで失笑してみてくださいw。

序:FXを始めてたった半年で300万円大負けした話まとめ
第1話:FXバーチャルトレードでの成績はあてにならない
第2話:「損小利大」だけではFXで勝つことはできない
第3話:損切りしない戦法で月10万以上稼げるようになるものの…
第4話:FX破産への近道それは「ナンピン」
第5話:損切りできないとたった一度の失敗で大金を失う。それがFXの怖さ。
最終話:敗北から得たものと今もFXを続けている理由

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