スプレッドとは?

スプレッド(spread)とは、直訳すると幅の意味。
FX取引においては買いの値段(ask)と、売りの値段(bid)の差のことを言います。

例えば、FX取引会社に口座を開設、ドル円で、1万通貨取引しようとすると、提示されている金額が2種類あることに気づきます。

1つは円を売ってドルを購入する際の値段(ASK)で、106円44銭、もう1つはドルを売って円を買う際の値段(BID)で106円40銭、という具合です。

つまりこの場合の4銭がこの取引会社でのドル円のスプレッドということになります。

ドルを買う時と、売るときの値段が違う…。
なぜこうなっているかというと、これがFX会社の手数料、つまり取り分だからです。

スプレッド4銭の場合、僕たちは106円44銭でドルを買って、106円47銭に上がったとしても(3銭上がった)、まだ1銭負けていることになります。

手数料無料を宣伝文句にしているFX会社は多数ありますが、実際にはこのスプレッドが手数料がわりになっているため、取引会社は儲かる仕組みになっています。

逆に我々投資家にとっては邪魔以外の何者でもないので、一般的に各通貨のスプレッドを狭く設定しているFX会社に人気が集まっているようです。

が、実際にはそういう会社はシステムが不安定だったり、十分な利益が取れずに倒産してしまったりする場合もあり、また大きく儲けることを目指すならスプレッドの多少の差はあまり関係ないともいえます。

まあ、スプレッドが狭いにこしたことはありませんが、その分、他がお粗末な会社なら選ばないほうが、正解と言えるかもしれません。

[投稿日:2008年06月15日]

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管理人プロフィール

1973年生まれの男。
2016年4月でFX9年目に突入。
2008年の大負け(300万)は、2014年10月でようやくチャラにすることができました(長かった……)。
こんなダメな奴でも必死に食らいついていれば、きっといつかは勝てる日が来る。それがFXの魅力だと思います。
現在、FXで月100万を目指して奮闘中です。

FX初心者の時の大惨事を今は何とか笑って振り返ることができるようになりました。まとめ記事を書きましたので、興味のある方はぜひ、読んで失笑してみてくださいw。

序:FXを始めてたった半年で300万円大負けした話まとめ
第1話:FXバーチャルトレードでの成績はあてにならない
第2話:「損小利大」だけではFXで勝つことはできない
第3話:損切りしない戦法で月10万以上稼げるようになるものの…
第4話:FX破産への近道それは「ナンピン」
第5話:損切りできないとたった一度の失敗で大金を失う。それがFXの怖さ。
最終話:敗北から得たものと今もFXを続けている理由

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