カナダドルの政策金利発表後の取引で

08年9月3日水曜日のFX取引記録。

昨日は前半は調子が良かった。ドル円のスキャルピングをマネーパートナーズで。

ドル円ロング:108,500→108,587 +8700円 21時29分から21時35分までのトレード
ドル円ロング:108,500→108,538 +3800円 21時42分から21時48分までのトレード

下がっては買い、下がっては買い、で2度ほど成功。

が、これで調子に乗ったのがいけなかった。

22時に発表されるカナダ中銀の政策金利発表に乗じて、その乱高下を狙ってスキャルピングをしようと考えてしまった。

カナダドル円ショート:101,857→102,158 -30100円
カナダドル円ショート:102.473→102,158 +31500円

またしてもナンピンで救われた。

というか、昨日のカナダドルの急上昇は予想以上だった。
政策金利据え置き発表後、強烈な買戻しが入って101,20円付近から101,90円くらいまで一気に上昇した。

経験上、急上昇、急下降した際は上昇分の半分くらいは戻しが入る傾向が強い。というか僕の記憶が確かなら、必ずある(多分)。

だからこれはめったにないチャンス到来!ってわけだ。

そこで考えた戦略というのは「この後おそらく102,00円から102,20円くらいにあると思われるストップロスの逆指値を巻き込んで、カナダドル円は一気に102,40円くらいまで上がるだろう。そこで戻り売りを仕掛けよう。半値戻しなら50銭ほどは抜けるだろうから利益は5万円だ!」
だったが、15分ほど待っても101,80円から101,95円付近を行ったりきたりで、102円突破をしそうにない雰囲気。

「どうやら102円突破は難しいようだ。ならこのあたりでショートに」
と思って101,857円でショートにしたとたん、急上昇を開始。
予想通り、102円台前半のストップロスの逆指値注文を巻き込み、一気に102,50円くらいまで。

本当は102円を突破したあたりで損切りを行うべきだった。
が、いつも動きの鈍いドル円で取引しているせいか、カナダドル円の時に5銭ほど値を飛ばしながら上昇していく急ピッチの動きに茫然自失…。

しばらくして我を取り戻し、102,473円で勝負のナンピン売り。
が、その後102,60円までカナダドル円は上昇。

もちろん、その後は思ったとおり戻り売りが入り102,00円ほどまで下げたので、うまく損することなく逃げ切れた。

が、この間1時間ほどだったが、はっきり言ってかなりあせった。

結局当初の予想通り、101,70円くらいまで下がったのに(始まり101,20円から天井の102,60円の丁度半値戻し)、結局あわてて102,15円で決済してしまったのは冷静でなかった証拠。

それにしてもスプレッド8銭は大きい…。注文した瞬間から-8000円ですから。

今後しばらくはカナダドルをはじめスプレッドの広い通貨ペアの取引は控えよう。すごく心臓に悪い(笑)。

[投稿日:2008年09月04日]

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管理人プロフィール

1973年生まれの男。
2016年4月でFX9年目に突入。
2008年の大負け(300万)は、2014年10月でようやくチャラにすることができました(長かった……)。
こんなダメな奴でも必死に食らいついていれば、きっといつかは勝てる日が来る。それがFXの魅力だと思います。
現在、FXで月100万を目指して奮闘中です。

FX初心者の時の大惨事を今は何とか笑って振り返ることができるようになりました。まとめ記事を書きましたので、興味のある方はぜひ、読んで失笑してみてくださいw。

序:FXを始めてたった半年で300万円大負けした話まとめ
第1話:FXバーチャルトレードでの成績はあてにならない
第2話:「損小利大」だけではFXで勝つことはできない
第3話:損切りしない戦法で月10万以上稼げるようになるものの…
第4話:FX破産への近道それは「ナンピン」
第5話:損切りできないとたった一度の失敗で大金を失う。それがFXの怖さ。
最終話:敗北から得たものと今もFXを続けている理由

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