2011年6月3日の雇用統計は予想通り悪化で動意薄

2011年6月3日金曜日。

5月の米雇用統計の発表日です。

結果は、失業率が予想8,9%に対し、9,1と悪化。

5月非農業部門雇用者数変化は前月比+5万4000と、こちらも予想の+16万5000より弱い数字になりました。


というわけで、当然、発表直後、ドル円は80,60円前後あkら80,10円くらいまで一気に急降下。

当方は、雇用統計発表時でもスプレッドが最近何故か開かないマネーパートナーズさんで、いつものようにスキャルピングを試みたのですが……。


結果は、芳しくありませんでしたw。
なんとか+5銭Pipsほど、小銭を稼いだだけです。


というのも、今回の雇用統計、悪化することをみんな予想していたのでしょう。ほとんど、動かない……。


ユーロドルなんかは激しく動いているのですが、ユーロドルとかはスプレッドかなり広がってて、とてもエントリーする気にはなれませんでした(ちなみにマネパではポンド円は30銭ほどのスプレッドでした。何故か、ドル円は1,2銭のままなのに)。


まあ、今回の結果は、雇用統計の前哨戦とも言える1日発表されたADP雇用統計5月ISM製造業景況指数の悪化で、かなり予想されていました。
FX会社からのメールでも、何度も何度も「今回の雇用統計は悪化が予想される」と書かれてました。


で、その予想どおり、悪い結果に。
マーケットが反応薄なのもうなずけます。

どちらかというと、サプライズがあったほうが、スキャルピングはしやすいのですが、これではどうもうまくいきません。


この文章を書いている現在(20分くらい経過)でも「これが雇用統計発表後の相場か?」と文句を言いたくなるくらいのボラティリティのなさ!


今月末にはQE2(米量的緩和第2弾)終了というイベントも控えていて、しかも週末金曜日。今後も、あまり動かないんでしょうね、きっと。

現在のドル円の位置も80円割れ間近と、どうもショートにしにくい位置ですし、かといって、QE2終了を控えて、ドル買いはしづらい。


今月は、いつにもまして、神経質な展開になりそう。

まず間違いなくレンジ相場になると予想されるので、上がったら売り、下がったら買い、という逆張りトレードが有効そうです(先月は有効でしたw)。


今月も逆張りトレードで、こつこつ利益を積み重ねていきたいところです。

[投稿日:2011年06月03日]

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1973年生まれの男。
2016年4月でFX9年目に突入。
2008年の大負け(300万)は、2014年10月でようやくチャラにすることができました(長かった……)。
こんなダメな奴でも必死に食らいついていれば、きっといつかは勝てる日が来る。それがFXの魅力だと思います。
現在、FXで月100万を目指して奮闘中です。

FX初心者の時の大惨事を今は何とか笑って振り返ることができるようになりました。まとめ記事を書きましたので、興味のある方はぜひ、読んで失笑してみてくださいw。

序:FXを始めてたった半年で300万円大負けした話まとめ
第1話:FXバーチャルトレードでの成績はあてにならない
第2話:「損小利大」だけではFXで勝つことはできない
第3話:損切りしない戦法で月10万以上稼げるようになるものの…
第4話:FX破産への近道それは「ナンピン」
第5話:損切りできないとたった一度の失敗で大金を失う。それがFXの怖さ。
最終話:敗北から得たものと今もFXを続けている理由

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