FXで主婦に億万長者が出やすい理由を考える

FXはよく主婦向きとかって言われます。

書店とかでFXで稼ぐ!的なタイトルの本を手にとって見ると、著者は女性であることが多い。

女性にFX長者が多い理由として「女性のほうが金銭感覚が優れているから」みたいなのもよく目にします。


でも。

それだけじゃない、と僕は思っています。


NYボックスについて最近書きましたが、当然、欧州ボックスというのもあります。


僕の個人的な感覚だと、NYボックスよりも欧州ボックスのほうが、トレンドがわかりやすく、儲けやすいのでは?と思っています。


理由は、


1.NY時間は重要な経済指標の発表が多くて乱高下しやすい。

金曜日の雇用統計なんかはいい例だと思います。NYボックスの理論でやったら今回は負けてました…。


2.NY時間前半は一番、市場参加者が多い

市場参加者それだけ意見が拮抗して、共通のコンセンサスができにくく、一方向に大きく動きにくくなります。
やはり年末とか盆休みとか、閑散としている時間帯のほうがボラティリティが高いのは言うまでもないでしょう(リスクも大きいけど)。


3.欧州時間前半(日本時間14時から15時くらい)は、徐々にFX参加者が増えてくる時間帯。

例えば欧州勢のほかにも、日本で株とFX両方やっている人とかも徐々に参加してくる時間帯です。
そういう人たちって、まず「トレンドについていく」。つまり順張りから入りやすい心境にあると思うんです。
逆張り派よりも順張り派のほうが圧倒的に多いですし。


つまり。


欧州時間前半はトレンドが発生しやすい時間帯である。


といえなくもないのではないでしょうか。


実際、2008年春からFXをやっていますが、


東京時間、もみあいであまり動かず→欧州時間前半、徐々にトレンド形成→NY時間、利益確定でトレンド変換or欧州時間のトレンド続行


のパターンをよく見ます。


以上のことから何がいいたいかというと


主婦にFX億万長者が多いのは、欧州時間前半のトレンドが発生しやすい時間帯にポジションをもてるから


ということです。


サラリーマンやってる人には、午後2時から3時とかって、中途半端な時間にチャートとにらめっこできませんからね。昼休みはできるけど(笑)。


単に金銭感覚だけの問題ではない。


FX長者って、ニートとか主婦とか、昼間、ポジションを取れる人が多い気がします。


NY時間前半と欧州時間前半。果たしてどっちが稼ぎやすいのか。

NY時間しかFXしてない人で勝ててない人は、一度、欧州時間前半にやってみてはいかがでしょうか(ただし休日は除く)。

ちなみに僕はその時下帯はFXできないので(サラリーマンはつらい)、今年もNY時間のスキャルピングでがんばりたいと思います。

[投稿日:2011年01月09日]

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管理人プロフィール

1973年生まれの男。
2017年4月でFX10年目に突入。
2008年の大負け(300万)は、2014年10月でようやくチャラにすることができました(長かった……)。
こんなダメな奴でも必死に食らいついていれば、きっといつかは勝てる日が来る。それがFXの魅力だと思います。
現在もFXで月100万を目指して奮闘中です。

FX初心者の時の大惨事を今は何とか笑って振り返ることができるようになりました。まとめ記事を書きましたので、興味のある方はぜひ、読んで失笑してみてくださいw。

序:FXを始めてたった半年で300万円大負けした話まとめ
第1話:FXバーチャルトレードでの成績はあてにならない
第2話:「損小利大」だけではFXで勝つことはできない
第3話:損切りしない戦法で月10万以上稼げるようになるものの…
第4話:FX破産への近道それは「ナンピン」
第5話:損切りできないとたった一度の失敗で大金を失う。それがFXの怖さ。
最終話:敗北から得たものと今もFXを続けている理由

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