結局はレンジ取引?

08年7月21日の外為相場。

今日は日本が休日(海の日)のため、東京時間は動きが少ないだろうな…という予測をくつがえし、朝から動きがあった模様。

まず、ポンド。

ブランチフラワー英中銀政策委員が英国のリセッション(景気後退)を示唆したためか、ポンドは対円、対ドルともに、50pipsほど値を下げている模様。

そして、豪ドル。

豪ドル円は、朝方に昨年11月9日以来となる104円台へのせ、その後の生産者物価指数の悪化にもかかわらず、堅調な推移を見せている。やっぱり高金利通貨は強いですね。

また、原油価格が、時間外取引で一時130ドル台へと反発。
ユーロドルが若干上昇している模様。欧州勢が参加してくれば、もっとこの動きが活発化するしれないことを考えると、今のうちにユーロドル・ロングにしておいたほうが良いのだろうか。

欧州時間に入ると、ポンド売り。212.71円まで、ポンド円下落。

また、欧州株の軟調、メキシコ湾でも暴風雨発生から生じたNY原油先物相場の急反発(時間外取引)などが材料となってドル売りが活発。ドルは106.70円あたりから、106,40円まで下落。が、すぐにもとの水準に戻したのは、最近ではおなじみの展開。

本日注目の米銀大手、バンク・オブ・アメリカが20時に第2四半期決算を発表。一株利益が市場予想を上回ったため、ドル円は107円台へのせる展開に。また、ユーロ円も史上最高値を連続更新。
170円台はもう間近といった感じです。

それにしてもバンク・オブ・アメリカの決算発表はちょっと早かった。注目していたのに、目を離している隙に発表されてしまって、ドル円の上昇の波にまたしても乗れなかったのは痛い。

しかし、107円に乗せてからのドル円の上値は重かった。

23時発表の景気先行指数の2ヶ月マイナスが嫌気されたのか、または輸出企業の売りが上値を抑えたのか、いずれにしよ、NYダウの下落ともに、ドル円も下落に転じ、106円台半ばへ。

NYダウも堅調な寄り付きから、結局は前日比-29,23ドル。
NY原油価格は再び、+2ドルほど上げ、131ドルへ。

ドル売りの影響か、ユーロドル、ポンドドルもそれぞれ1,59ドル、2,00ドル台の高値圏。

要するにドル円は決算の数字が弱かろうと、強かろうと106円から107円の間あたりで動くってことなんですかね。

ここ、2,3日の展開を見ていると、そんな感じに思えてきます。

それと、やっぱりユーロドル、買っとけば良かった…。まあ、結果論ですけど。

[投稿日:2008年07月22日]

どうしても勝てない人におすすめ

FX証券会社比較特集

最近の関連エントリー

管理人プロフィール

1973年生まれの男。
2018年4月でFX11年目に突入。
2008年の大負け(300万)で一度は死にかけましたが、気づいたらもう10年前……。
こんなダメな奴でも必死に食らいついていれば、きっといつかは勝てる日が来る。それがFXの魅力だと思います。
現在もFXで月100万を目指して奮闘中です。

FX初心者の時の大惨事を今は何とか笑って振り返ることができるようになりました。まとめ記事を書きましたので、興味のある方はぜひ、読んで失笑してみてくださいw。

序:FXを始めてたった半年で300万円大負けした話まとめ
第1話:FXバーチャルトレードでの成績はあてにならない
第2話:「損小利大」だけではFXで勝つことはできない
第3話:損切りしない戦法で月10万以上稼げるようになるものの…
第4話:FX破産への近道それは「ナンピン」
第5話:損切りできないとたった一度の失敗で大金を失う。それがFXの怖さ。
最終話:敗北から得たものと今もFXを続けている理由

FX初心者はこちら

FXって何?という人はこちらから読んでみてください。

おススメ

カテゴリ

about

FXブログランキング


Copyright(c) FX初心者からの成功と失敗日記 All Rights Reserved