米・金融不安完全払拭?

7月17日の外為相場。

東京時間朝方、ポールソン米財務長官が来週行われる連邦抵当金庫(ファニーメイ)等に対するGSE改革が決定されることに自信がある、との発言を受けて、いっきにドルが全面高に。ドル円105,25まで上昇。

日経平均株価も昨日の米株式の大幅上昇を受けて好調な出だし。結果、前日比+127,15で取引終了。一時、104円台へ軟化していたドル円も105円台を回復。ユーロ円は166,62円へ連れ高。

欧州時間に入ると、さらに円売り優勢。ドル円105円半ば、ユーロ円は167円、ポンド円も210円半ばまで、高値を更新。

さらに、米大手金融機関JPモルガンの第2四半期決算が予想よりも良かったため、ドル買い活発。
105,70円まで上げてきている。

21時30分、米・住宅着工件数や建設許可件数の6月分が発表され、予想を上回ると、ドル円は105,50円付近から105,80円くらいまで急上昇。

NYダウもJPモルガンの好決算を受け、上昇スタート。
昨日に引き続き、大幅アップなるのでしょうか?

フィラデルフィア地区連銀景況指数は予想よりも悪かったものの、あまりドル円下げず。

やはり昨日に引き続き、金融株主導で、NYダウの上げ幅が拡大すると、ドル円、クロス円ともに上昇。
ポンド円は212円近くまで上がり、ドル円も106円近くへ、どちらも本日の高値。

さらにNY原油先物相場が下げ幅を拡大すると、ドル円は完全に106円台へ。

さらにさらに、原油先物価格の下げ幅が5ドルを超え、1バレル=130ドルのサポートを割り込むと、ユーロ、ポンドが対ドルで急落。ドル円はついに107円に!

結局、NYダウは2日連続の大幅アップで、前日比+207,38ドルで取引終了。景況感指数の悪化は完全にもみ消された感じ。

ちなみに、ドル円は株取引終了後に発表になった米証券最大手のメリル・リンチの決算が市場予想を下回ったため、106円半ばまで軟化して終了。

結局ドル円は一時、2円ちかく上昇したわけになります。

JPモルガンの決算予想よりも良→金融懸念解消→金融株を筆頭にNYダウ上昇&原油価格大幅下落→ドル円上昇

なんか、昨日と似た展開ですね。

今日も似た展開になるのでしょうか?

[投稿日:2008年07月18日]

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1973年生まれの男。
2018年4月でFX11年目に突入。
2008年の大負け(300万)で一度は死にかけましたが、気づいたらもう10年前……。
こんなダメな奴でも必死に食らいついていれば、きっといつかは勝てる日が来る。それがFXの魅力だと思います。
現在もFXで月100万を目指して奮闘中です。

FX初心者の時の大惨事を今は何とか笑って振り返ることができるようになりました。まとめ記事を書きましたので、興味のある方はぜひ、読んで失笑してみてくださいw。

序:FXを始めてたった半年で300万円大負けした話まとめ
第1話:FXバーチャルトレードでの成績はあてにならない
第2話:「損小利大」だけではFXで勝つことはできない
第3話:損切りしない戦法で月10万以上稼げるようになるものの…
第4話:FX破産への近道それは「ナンピン」
第5話:損切りできないとたった一度の失敗で大金を失う。それがFXの怖さ。
最終話:敗北から得たものと今もFXを続けている理由

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